今年のクリスマスは、ウクライナ問題を地球上で考えて、質素にクリスマスをと世界中がよびかけて、その運動をしています。ウクライナがとっても寒くて、電気ガス　食べ物、水ですらたりないのです。

レンスキー氏、ワシントンでバイデン氏と会談　ロシアの侵攻後初の外国訪問

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が21日にアメリカ・ワシントンを訪れました。 ホワイトハウスでジョー・バイデン米大統領と会談しました。 ゼレンスキー氏にとっては、ロシアによる軍事侵攻が今年2月に始まって以降で初の外国訪問となりました。 会談後の記者会見では、バイデン氏がウクライナ支援の継続を誓い、ゼレンスキー氏はアメリカの資金と兵器の支援に感謝しました。 その後、議会で演説し、ロシアに対して「絶対的な勝利」を成し遂げると宣言されました。 米東部時間21日午後2時半（日本時間22日午前4時半）からホワイトハウスの大統領執務室にゼレンスキー氏を迎え入れたバイデン氏は、 アメリカはウクライナの「公正な平和」を支援していると語り、世界はウクライナの大統領に「感銘を受け」続けているとたたえました。 また、米誌タイムが「今年の人」にゼレンスキー氏を選んだことを念頭に、本人を「あなたは今年の人だ」と呼びました。 これに対してゼレンスキー氏は、アメリカ訪問は「大きな名誉」だとして、アメリカによる「多大な支援」を「心からありがたいと思っている」と述べていました。 そして、訪米前に訪れていたウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムートに言及し、 現地の軍指揮官からバイデン大統領への軍事勲功メダルを託されたと説明されました。 バイデン氏が「とても勇敢な大統領」なので、その勇気をたたえるため、かつて自分が受けたメダルを授けたいと、 「とても勇敢な指揮官」からことづけされたとして、バイデン氏に勲章を手渡した。 この指揮官は、アメリカが提供したM142高機動ロケット砲システム（HIMARS）を使う部隊を率いているそうです。



今年はウクライナの問題もあり、質素なクリスマスを…。
アメリカ大統領に飛行機でかけつけたウクライナ大統領は、素晴らしい考えをお伝えされました。 ニューヨークのクリスマスツリーも夜はライトを落として質素なクリスマスを迎える準備をしています。

マンダリンオリエンタルホテル東京

こちらのアフタヌーンティーが東京都内で、いま、もっともSDGsとトレイサビリティを考えたTEAです。



紅茶の茶葉は捨てずに土に還す工夫をされています。



国内小麦、国産バター、水、牛乳、ジャム、すべてシェフたちが1品ずつ手作りをされています。



マンダリン オリエンタル 東京の先見の明のあるデザインと受賞歴のあるサービスは、東京の洗練されたラグジュアリーの縮図として認められています。 東京の歴史的、文化的中心部にある高級金融街という絶好のロケーションにある日本初のマンダリン オリエンタル ホテル グループの施設は、 最高の現代的で由緒ある建築の素晴らしさを体現しています。 シーザー ペリが設計した日本橋三井タワー内にあり、豪華な内装の客室とスイート、10軒のレストランとバー、受賞歴のあるスパがあります。

小さな、クリスマスツリー。



この敷地からは、街のスカイラインの壮大な景色を眺めることができ、隣接する日本の文化遺産である三井本館内の荘厳な宴会および会議施設へのアクセスを提供されていますね。



マンダリンオリエンタルホテルのバーです。



すごい魅力があり、幻想的な景色とくつろげる雰囲気のマンダリン バーは、都会の喧騒から逃れるのに最適で贅沢な隠れ家です。 ヘッドバーテンダーの小田健吾さんが、ホテルのある5つの街道の始点である日本橋の歴史を表現した、楽しくてフレッシュな味わいのシグネチャーカクテルを作り、ゲストを楽しまませてくれます。 もちろん、季節の日本酒やモクテルも用意されています。 小田健吾さんは特にウィスキーに造詣が深く、カクテルコンテストで優勝したり、世界的に有名なバーでゲストバーテンダーを務めたり、日本の洋酒コンクールで審査員を務めたりしています。

マンダリン バーは、カジュアル エレガンスのドレス コードです。

マンダリンバー！
毎日12:00～深夜0時（ラストオーダー23:00）
電話：03-3270-8188



クリスマス時期にしか焼かれないパイ。ソースは甘くないいちごジャムです。



かわいいでしょ、サンタさんが並んでますよ！



ウクライナのことを考えたら、ことしはパンケーキなど質素にクリスマスを過ごす。これもよいのではないでしょうか？



赤ちゃん連れでお友達が、このようにアフタヌーンティーにきていました。





米空軍機でアンドリュース基地に到着したゼレンスキー大統領を、ホワイトハウスのギフォード儀典長（右）やウクライナのマルカロワ駐米大使らが出迎えました（21日、メリーランド州）。 会見で「必要な限り支援続ける」とバイデン氏。 両大統領は午後4時半（日本時間22日午前6時半）過ぎからホワイトハウスで記者会見を開かれました。 バイデン氏は、民主党と共和党の議員らを含む「あらゆる経歴のアメリカ人」が、「ウクライナの戦いは、もっと大きなものの一部だと骨の髄まで理解している」と説明されました。 「自由と民主主義、そして主権と領土保全の基本原則に対するこのようなあからさまな攻撃を前にしてアメリカが傍観すれば、世界は間違いなくもっと悪い結果に直面することをアメリカ国民は知っている」と述べられました。 バイデン氏はまた、ウクライナのための「オムニバス法案」を支持した米議会に感謝を表明。これには「450億ドルの追加支援」が含まれるとされました。 その後、追加支援には、18億5000万ドル（約2450億円）規模の「ウクライナへの直接の機材供与と、ウクライナの大砲、戦車、ロケットランチャーが今後数カ月間必要とする弾薬を供給する契約」が含まれると説明されました。 バイデン氏はさらに、「アメリカは必要な限り支援し続ける」と述べたそうです。 米政府は20日にゼレンスキー氏のアメリカ訪問を発表した際、ウクライナに地対空ミサイルシステム「パトリオット」1基を供与する予定を明らかにしています。

ウクライナの方がたには甘いケーキも食べていただきたい。



温かい飲み物をウクライナの国民に飲んでいただきたいですね。