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国内で叶える最上のラグジュアリーステイ vol.16 ザ・リッツ・カールトン京都(京都)

H/Ash 2022.03.24

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皆さま、こんにちは。ラグジュアリーライフアドバイザー兼ライターのH/Ashです。

エグゼクティブな皆様にぜひ訪れてほしい、国内の高級ホテルをご紹介してゆく「国内で叶える最上のラグジュアリーステイ」。

その第16弾として、今回は世界最高峰の高級ホテルグループ:ザ・リッツ・カールトンが鴨川のほとりに開業した「ザ・リッツ・カールトン京都」をご紹介いたします。



芸妓や舞妓が行きかう祇園、先斗町。歴史ある古都・京都を代表する花街のほど近く、賑やかな繁華街 四条河原町を横切って流れる鴨川のほとりに、2014年、世界有数のラグジュアリーホテルグループ「ザ・リッツ・カールトン」が最高級五つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン京都」を開業致しました。



館内は伝統とモダンが融合する、洗練を極めたラグジュアリーデザインで統一。ゲストルームは七宝など、伝統的文様や京都の職人技を取り入れたインテリアでまとめつつ、エグゼクティブなゲストが快適に過ごせるよう、隅々まで気が配られています。

600スレッドカウントの最高級ベッドリネンや麻100%の浴衣、今治製のタオル・バスローブ、英国「アスプレイ」のバスアメニティ等、選び抜いた上質な素材が出迎えてくれる他、就寝前のターンダウンサービス、24時間対応のインルームダイニングサービス等、ホスピタリティも完璧です。



オススメのゲストルームはやはり鴨川に面した鴨川ビューのお部屋。特に「KAMOGAWA」「TATAMI」等、個別の名がついたスイートルームは鴨川だけでなく、京都の町並みや東山等、京都最高のせん望が窓から望めます。



ゲストはスパプールやフィットネスがいつでも利用可能ですので、流れる滝の音に包まれながら泳げるプールや、リュクスな空間でのワークアウトをぜひお楽しみください。また、「ウルティメイト・ボディバランサー」等のボディートリートメントや、リッツカールトンと京都の哲学が融合した「リョクチャ セレニティ リチュアル」等のエクスペリエンスを受けてみるのもオススメです。



また、リッツカールトン京都では、アーティスティックな日本料理の世界を会席料理等の4つのジャンルで展開した「水暉」や、移築した日本家屋をプライベートルームとして設けたクラシックモダンイタリア料理「ラ・ロカンダ」等、美食家を満足させる様々なレストランを完備。

特に、エグゼクティブイタリアンシェフ井上勝人による「シェフズテーブル」は、日本ならではの七十二候の季節感を、極上の食材を使い、ライブ感あふれる料理として提供。6席限定の究極の美食体験として、毎日予約で満員です、予約の受付は毎月1日より開始されますので、ぜひ事前に予約をしていただき、この美食のテーブルをご堪能ください。



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いかがでしたでしょうか。

桜の季節を迎え、いよいよこれからが京都の美しい時期。その最高のシーズンをぜひ、京都の中心に位置する「ザ・リッツ・カールトン京都」で堪能してみませんか。

ザ・リッツ・カールトン京都
https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/kyoto
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