ライフスタイルとして滞在する、上質なホテルステイ vol.2『東京ステーションホテル』

H/Ash 2020.07.27
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ラグジュアリーライフアドバイザー兼ライターのH/Ashが、ライフスタイルとして国内のホテルに滞在する、日常を上質にランクアップさせる経験を推奨する、「ライフスタイルとして滞在する、上質なホテルステイ」。

第2弾では、国の重要文化財である、クラシカルな東京駅丸の内駅舎に併設された、『東京ステーションホテル』での滞在をご紹介させていただきます。


ライフスタイルとして滞在する、上質なホテルステイvol.2 『東京ステーションホテル』



東京ステーションホテルの始まりは大正4年。急増する国内外の賓客を迎えるために、東京駅丸の内駅舎内に誕生しました。

以来ゆうに100年以上の格式を持つこのホテルは、重要文化財に指定されたその壮麗さはもちろん、過去に川端康成や江戸川乱歩等の文豪達に愛されたホテルとしても、とても有名です。

特に松本清張は不朽の名作『点と線』を執筆するにあたり、『東京ステーションホテル』に逗留し、客室から見渡すプラットフォームを見て、時刻表を使ったトリックを着想したと言われています。



客室は現代の機能性を備えつつ、格式あるクラシカルホテルらしい、瀟洒なヨーロピアンクラシック調でまとまっていて、上流階級向けならではのゴージャスさを味わえます。



お部屋のタイプは、都心の開放的な景色が望める丸の内・皇居サイドと、東京駅のシンボルである、 南北の丸屋根ドームに沿ってレイアウトされたドームサイドの客室と、二つ。

どちらもそれぞれの良さがありますが、ドームサイドの部屋からは、重要文化財であるドーム内のレリーフや、駅を行き交う人々の様子が眺められるので、非日常感の中、ちょっとした文豪気分も味わえるかもしれません。



東京ステーションホテルにご宿泊の際は、ぜひスパやフィットネスのご利用を。

「URBAN CAVE(都会の洞窟)」というコンセプトの通り、なんと東京駅の地下に一大スパエリアが広がっていて、エグゼクティブな会員と宿泊客のみ、都会の中心に秘められたこの特別なヒーリングラグジュアリー空間を利用する事が出来るのです。



ハイクオリティなマシンを揃えたフィットネスラウンジでは、経験豊富なトレーナーが顧客のニーズに合わせたトレーニング方法を丁寧にコーディネート。また、バス&リラクシングエリアにある温浴施設では、美肌の湯といわれる人工炭酸泉や人工温泉、ドライサウナ、スチームサウナなどが完備し、心身ともに深い安らぎを得る事が出来ます。
※宿泊客はラウンジ利用に1,000円、バス&リラクシングエリア利用に2000円が別途必要です。

また、宿泊の際はぜひ朝食付きでご予約を。朝食ビュッフェを一般にも解放するホテルが多い中、『東京ステーションホテル』はあくまで宿泊者専用となっている為、わざわざこの朝食を目当てに宿泊する人がいる程です。



朝食会場は、丸の内駅舎の中央最上階の屋根裏空間に位置する、ゲストラウンジ〈アトリウム〉。東京駅のシンボルともいえる場所で、天窓の光を浴びて優雅にビュッフェを味わう時間は、宿泊者のみが手に入れられる、贅沢な瞬間です。




東京ステーションホテルは、衛生管理の世界的リーディングカンパニーであるエコラボ社とパートナーシップを提携。同社から監修・指導を受けた、万全の衛生管理に努めており、コロナ禍の中でも安心して、上質な滞在が可能です。

先日「Go To キャンペーン」から除外される事が決定してしまった東京ですが、遠方に行けないこんな時こそ、旅気分をクラシカルに楽しめる東京ステーションホテルを利用し、ラグジュアリーな非日常感を味わってみてはいかがでしょうか。


東京ステーションホテル
https://www.tokyostationhotel.jp/
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