日々の食事〜日常編〜

ROSSO 2020.03.20
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これまで私は「食」をテーマにした記事の作成依頼を断ってきた。なぜなら、トレーニングや睡眠、身体のケアなどに対しては人一倍の知識と関心があるものの、身体の根幹を作る食事に対しては、一切興味関心がなかったからである。
正確にお伝えすると、食事に興味関心がないわけではない。毎回何を食べるのかを決めることに対して面倒や億劫と感じており、食事のバランスや量、食べるタイミングには気をつかうものの、どんな食事をどんな店で摂るかには対してあまり気が乗らないのだ。
そのため、お金の有無にかかわらず、食に関心のない人間は、いつまで経ってもコンビニやファストフード、各店舗の完成品を好むのである。
よって、世間の人たちが躍起になってSNSにアップするような名店や高級店ではないことについては、予めご了承いただきたい。
今回は、食事に疎い私がよく行く美味しいお店について簡単に触れていきたい。それは新宿にある京料理のお店「茶茶花」である。

このお店との出会いは、新宿に住んでいた20代前半である。
お店の第一印象は、何より入りくんだ小道という立地にあることから、「本当にこんなところにお店なんてあるのか?」といったものであった。

お店に着くまでの小道は、京都を思い起こさせるような石畳、上を見上げると新宿のビル群といったなんとも不思議な雰囲気を醸し出しながら通ることができるため、みなさんもぜひ一度行ってみて欲しい。

お店の中は、落ち着いた雰囲気とともに小ぶりの庭園が見えるため、京都にいるかのような思いに浸れる。

では、メニューについてはどうだろうか。
京料理に不可欠な食材を頂けることはもちろんだが、季節によって美味しい野菜や魚、肉を頂くことができるため、京都を感じつつ美味しい料理を味わいたいならこの店に行くと決めている。

このお店の私のおすすめは、料理に合った日本酒が味わえることである。
日本酒専門店というわけではないため、お酒の種類についてはあまり多いとは言えないものの、厳選された日本酒を雰囲気あるお店で飲みたいという人には最適な空間である。

ここまでお店の紹介をしてきたが、お店の良さを文章で伝えることがいかに難しいのか痛感した。
これを機に、少しずつでも美味しいお店を発掘できるように開拓していきたいと思う。
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