日常の贅沢を極める
タオルと日本の富裕層

NEWS BLOG 2018.06.08
 日本の富裕層のお宅に伺うと、タオルやおしぼりなど直接肌に触れ、もっとも汚れやすい日用品が並外れて美しいことに、はっとすることがあります。手洗いのタオルループに、きめ細かいオーガニックコットンで編まれたタオルがかかっていたりすると、ああ、この方は日常生活を大切に、上質にすることを心がけておられるのだな、と感心してしまいます。

 NOBLE STATEがマーケティングでインタビューしたあるマダムは、パリのホテルリッツが定宿。理由を尋ねると、お買い物で大きな荷物を抱えたときでも、すぐにリムジンが出向かえに来てくれるホスピタリティはもちろんのこと、あのふかふかのタオルの感触が大好きなのよ、と仰っていました。

 タオル恐るべし。以前によい香りが富裕層を引き寄せるというテーマで記事「ラグジュアリーにとって香りがますます重要になってきている」を書いていますが、五感の中で触覚もまた、富裕層を虜にする可能性を秘めていることがわかります。

 ゆとりある日本の富裕層は日常の贅沢術に長けています。日々の暮らしの中で上質なものに触れていることによって、自分を高い位置にキープできることを感覚的によくわかっているからです。

 さて、このたび銀座7丁目に今治の上質なタオルの作り手、藤高さんのショップがオープンしました。創業1919年。来年で100周年を迎えるタオル界の老舗。さっそくオープニングにお邪魔して、そのタオルの感触を体感。やはり、そこにはあの富裕層を虜にする、ふかふかの感触がしっかりと感じられます。上質を極めた人たちが集まる銀座に、まさにふさわしいい逸店の誕生です。



FUJITAKA TOWEL GINZA 東京都中央区銀座7-12-1 藤高ビル1F
www.fujitakatowel.jp



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