日本の富裕層が選ぶ
旅と健康の新基準

NEWS BLOG 2018.06.08
 ここ最近日本の一部の富裕層のあいだで、密かにブームになっているリトリートがあります。それはタイの王都ホアヒンにあるウェルネスリゾート、チバソム。もっともチバソム自体は今年23周年を迎える堂々たるウェルネスリゾートの老舗。毎年訪れているという方のお話もしばしば耳にします。しかし、これまでは30~40代の女性が、自分へのご褒美として、もっと美しくなるために訪れていたのが主流。最近の変化はそれがシニア富裕層へと広がってきたことと、より健康に比重が移ってきたことです。



 チバソムはもともと「美と健康」を手に入れるデスティネーション・スパとして、世界のセレブリティから人気だったわけですが、美と健康を求めるセレブリティたちに加え、より健康、長寿に軸足を置いた日本のシニア富裕層をも惹きつけているのです。

 もうだいたい欲しいものは買ったし、旅行だって世界中だいたい廻ったわよね、というご夫妻が、これから欲しいのはモノではなく、ふつうのラグジュアリーな旅でもなく、最高の健康を維持するための旅。中には年に2回、2週間のステイを続けるご夫妻もいるそうです。





 また、こんふうにシニア層にも人気が出てきた背景にはチバソムのメニュー変更も影響しているようです。タイの副首相を務めたロジャ・ナスティ氏がリタイア後に、自身の夢の結晶としてつくったこのユニークな施設は、もともと未病をテーマとしており、病気にならない心身をつくる施設というコンセプトでした。

 しかし2年前からは、病後対策プログラムとして、放射線治療や手術で体にダメージを受けているがん患者の回復期サポートを行う「セル・バイタリティ(細胞活性化)プログラムをはじめ、重度の頭痛、うつ、高血圧、病的な肥満に対応するプログラムも行っているのです。

 ストレスフルな現代においては、健康こそが最も重要な資産であるはず。そう考えると日本のシニア富裕層がチバソム詣でを始めたことも、十分理解できます。

 と、ここまで書いてきて、その気になってしまった方には申し訳ないのですが、チバソムは2018年6月現在は改装中で、11月にリオープンの予定です。ただし、人気施設なのでいまから予約しておいて、ちょうどよいかもしれません。

https://www.chivasom.com

【このリゾートについてのお問い合わせ】
チバソム日本地区総代理店(コンシューマーサービス)
Tel:03-3403-5355
e-mail:c_service@kentosnetwork.co.jp
Web:www.kentosnetwork.co.jp



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