海外への移住について考えていること

ROSSO 2020.08.28
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私の今後の人生設計において「日本に住み続ける」といった選択肢は持っていない。日本は拠点の一つになることはあるが、ずっと住み続けるというエリアではないと考えている。

では、なぜそのように考えるのか?それには以下の理由が起因している。
  • 税率(所得税)の高さ
  • 人口減少(人口構造の弱体化)
  • 硬直的な組織体制
それぞれの具体的な内容や理由については、多くの経済誌に取り上げられていたり、一部のエコノミストや経営者、有識者の間でも侃侃諤諤に議論されたりしているため、この点についてお話しすることは省略する。

いずれにせよ、現在の日本は自由度や多様性に欠けている面が多く、また税率や政策内容においても先進国と比較して遅れを取っている印象が根強く、このままでは本当に時代遅れになりかねないのではないかと焦燥感を抱いている。

そこで、私は現在金融機関や海外に在籍する方々の知識を参考に、いくつかの移住計画を模索している。
候補地に挙がっているのは「モナコ」、「ドバイ・アブダビ」、「シンガポール」、「カナダ」、「ニュージーランド」などである。





これらの国に共通しているのは、税率が低いこと、人口が増加傾向にあること、多様性を受け入れる国柄であることなどさまざまだが、何よりビジネスチャンスがあることや安定的な情勢(政治・経済など)が享受できることも含まれる。





これらの要素はあくまで一過性のものであり、それが将来にわたって継続するかは定かではない。そのため、私は日本から移住することを目指すだけでなく、国をまたいだデュアルライフ(二拠点生活)、または3〜4拠点生活をベースとしたライフスタイルを構築することで、それぞれの国が有するメリットを取り込もうと考えている。

そのため、これからの仕事スタイルや子育ては、その国の特性や情勢を見極めて、臨機応変に対応していくことを検討している。子育てであれば「幼少期は日本で育て、大学は欧米の教育機関へ」などの固定化した価値観ではなく、その時代に沿った教育スタイルを取り入れたいというのが今の考え方である。



どのような道を歩むにせよ、日本に定住することは念頭においていない。これからはグローバルに生きることが当たり前であり、一つの常識や価値観を信じているだけでは通用しない。したがって、着々と準備を進め、適切なタイミングで海外へ移住するようにしたい。
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