横浜ぶらり

ANNE 2020.08.17
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先日横浜方面に用事があり、久しぶりに中華街を通過した。外食が厳しい中、中華街も人が大分減っているだろうと予想はしていたが、思った以上に閑散としていて、少し寂しい気持ちになった。昨年訪れた際は通れないくらいの人混みだったことを思い出した。店舗は休業中か細々とやっており、販売店は品揃えを減らしたりしていた。僅かに列ができていたのは焼小籠包を売っているお店くらいだろうか。天津甘栗のお兄さんたちも気持ち元気がなさそうだった。



看板を支える獅子。普段なら人混みに隠れて目に止まることもなかったが、よく見ると日本の獅子と狛犬という組み合わせではなく、どちらも獅子。左が子取り、右が玉取りである点は同じのようだ。

中華街のメイン通りを突き抜けるとガラリと雰囲気が変わり、千と千尋の神隠しのトンネルを抜けたような気分である。それもそのはず。中華街を抜けて間もなくすると西洋式の日本大通りに繋がる。日本大通りは明治初期に完成した日本初の西洋式道路であり、そこには横浜開港資料館や横浜地方裁判所、神奈川県庁など、 歴史的建造物が立ち並んでいる。




かの日米和親条約が締結された地もここであり、馬車が行き交う様子が目に浮かんだ。

少し足を伸ばして海に方に向かうと、ピア象の鼻があり、そこから大さん橋国際客船ターミナルに停泊している「飛鳥II」が真っ先に目に入った。もう長く停泊しているらしいが、次の運行予定はまだ決まっていない。



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